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超高齢化社会に入り

超高齢化社会に入り、国内においては終活という言葉が使われます。終活というのは自分の人生の終わりを、自分で作り上げるものです。終活には葬式の要望やエンディングノートの利用法、また遺品の整理、相続対象や介護の場所なども含まれるといいます。最近までは絶望の自分の死に対し、向き合おうとする、流れがあります。自分の最後を意識すると、それまで何を生活するべきか、またどんな葬儀にしたいのかということがわかり、1日ごとをありがたく暮らせます。

お葬式のスタイルが変化していると聞きます。一昔前は、葬儀は悲痛なセレモニーでした。けれども近頃では、家族を思い、知人のイメージや性格を心に残す葬儀があるといいます。それらは元気なうちに、本人が自分に向けて準備するものであり、好きな音楽や動画を準備しておき、セレモニーに備えるのです。さみしいことが嫌いな人や、笑顔での別れを懇願する人には、自分で作り上げる葬式はすごく意味があります。

突然病死などにより、家族を失った場合には、遺族は精神的苦痛もあって、遺品の整理にも時間が必要です。遺族は心のダメージも大きく、遺品整理は本当に負担だといいます。ですので今では遺品整理の代行サービスもあります。遺品整理を上手にしてもらえ、また不用品の廃棄やリサイクルにも対応があり、それに形見もしっかりと残してくれます。しかしながら、もっともお勧めなのは故人が日常的に断捨離を意識して、真面目に今の生活に必要なものだけを見極めて取捨する習慣の必要性があるのです。